ドブレKさまよりご寄附をいただきました!

 帯山にある洋菓子店ドブレK 馬場様よりミモザの活動にご支援、ご寄附をいただきました。

 馬場さんとは高校の同窓生。同窓会報誌に紹介記事を書いたご縁でお知り合いになり(2022年)、ミモザの活動を始めることをお話しした2023年に何かできることはないかとお考えになられ、ドブレKの店頭に募金箱を設置して下さいました。

 来店し、ご寄附をしてくださる方には、小さなクッキーをお渡しいただいていたようです。

 そして先日、皆様からのお心が5万円ほど集まったから伺います、とのご連絡をいただきました。

 本来ならこちらから出向かなけてばならない所でしたが、ミモザの施設も見ていただきたくて足をお運びいただきました。

 2022年の取材以来、ゆっくりお話しすることもなかなかかなわずにいましたが、今回は1時間半ほどゆっくりお話ができました。ミモザの現在をお話しし、また同窓生ならではのお話もいくつか。

 公私ともに順調な歩みを重ねられているご様子。忙しい中にも充実した日々を送られているようで、お話をうかがっているこちらも嬉しく、温かな気持ちになりました。

 ミモザもそうなりたいと思っております。

 ミモザには最近、ご支援、ご寄附のお申し出があります。とてもありがたいことです。そして励みになります。が、受け入れ体制が整っておらず(というか、そこまでまだ考えていなかったというのが正直なところで(-_-;) 特に個人の方へ)、あたふたとしております。近日中にそちらの方面についてもよく考えて、スムーズにお話をお受けできるようにしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。