第60回こども食堂、終了しました。

 第60回こども食堂、9月13日(土)に無事終了いたしました。

 夏も終わり、長期の旅行から帰ってきた小学生の兄弟(ひさびさで懐かしかった!)、夏休みはお休みだった親子連れさん、剣道部の練習後に参加してくれた中学生や6年生、みんなひさしぶり!!でにぎわいました。

 2週目なのでお楽しみメニュー。今回は焼きそば、中華風かきたまスープ、シャインマスカット、ブドウのゼリー(パイナップルをトッピング)、それに3種の中華まん(欧風チーズカレーまん、デジプルコギまん、麻辣ルーローマン)を提供しました。

 シャインマスカットは、日本くだもの農協さまがこども達に食べてもらいたいと ❝むすびえ❞ 経由で提供くださったもの。おいしくて甘い果物をありがとうございました。デザートはシャインマスカットとブドウのゼリーで ❝ぶどう&ぶどう❞ でした。デザート担当のボランティアさんがブドウのゼリーを作ると言われた時には???でしたが、黄緑色と紫、食べ比べ的でそれはそれでよかったかなと。

 中華まんは、足りないときにと思ってテーブルの上に置いて自由に取っていただく形にしました。2個ずつお好きなものを選んでいただくことにしましたが、焼きそばその他でおなかがいっぱいになり、お持ち帰りになる方も多く見られました。

 カレーまんは皆さんが選ばれる味。プルコギまんと麻辣まんは思いのほか辛く、こども用にカレーまんを多く用意しました。

 6年生の彼女は大人に味覚が近くなっているのか辛い肉まんも美味しそう。辛い物が好き!と麻辣まんを食べた4年生の彼は直後に水!水!水!と飛んできました。こどもの君にはまだ刺激が 強すぎたかな?

 放課後に来るこどもたちもそうですが、辛いものに対するこどもの感受性は様々。辛い物を大人同様に食べられるこどもは、食べられないこどもに どうだ! みたいにしていますが、脳は辛みを痛みとして感じています(痛みを伝える神経が伝えます)。あまり小さい時から辛い物を食べない方がいいかと 思いますよ。

 こどものこれまでの残食具合を見ながらメニュー、量を決めています。

 野菜はきらい(野菜が持つ苦味を避けるのでしょう)、酸っぱいものも嫌、汁物は後回しで残すことが多い、などなど。こどもに食事を提供するたび、以前と違って学校でも家庭でも食べ物を残すことの抵抗感がなくなっているのだなと実感しています。

 食堂を主催する立場としては食べ物を捨てることは避けたい(野菜をくださる方、食事を作る方の顔が見えます)、栄養のバランスも考えたい、新しい食経験もしてもらいたい。

 いつも同じメニューにならないようにと毎回頭をひねっていますが、子どもにとってはいつも食べているものが安心して食べられる美味しいものであり、こんなおいしいものもあるよ、どう?は大人の考えでしかないのかもしれません。

 あ、今回提供した食事は完食でした!焼きそばも好きですね。

 あらためて、今回のメニューは焼きそば、中華風かきたまスープ、シャインマスカット、ブドウのゼリー(パイナップルをトッピング)、それに3種の中華まん(欧風チーズカレーまん、デジプルコギまん、麻辣ルーローマン)でした。

 基本、予約の方優先です。30食よりも少し多めに作ってはいますが、こちらのキャパシティを超える日も近いかもしれないと感じております。食堂に参加される場合は、事前の予約をお願いいたします。

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