第70回こども食堂、終了しました。
第70回こども食堂、2月14日(土)に無事終了いたしました。
今回は九州学院高校の生徒さんが2名参加してくれました。
彼らとのご縁は、‟おふくろ to the world”という彼らが計画しているプロジェクト。ある日、一度お話をという1通のメールが....。うん??よくわからないな~と思いながらも、何?何?一応話を聞いてみようかと返信し、中心メンバー3名に会いました。
対面で、熊本の郷土料理を外国の人と一緒に作って世界に広めたいと一生懸命説明してくれたN君。その額には季節外れの汗が。かなり緊張していたようです。そんなに緊張しなくてもと思いつつ彼らのお話を聞いてミモザには年配のボランティアさんもいらっしゃって、また場所や食材の提供も協力できる、ということで一緒に活動していきましょうというお話に。
その時に、こども食堂のボランティアしてみない?と聞いてみると、是非にということ。そこでとんとん拍子に話は進み、3名のうち都合のつく2名が参加してくれました。
今回のメニューはオムライス、白菜とみかんのサラダ、切り干し大根と油揚げの炊いたん、根菜のコンソメスープ。これに、パンケーキと不知火(デコポンに似た柑橘)、プリンと熊本果房さんからご寄付いただいたカスタードケーキ。
高校生の彼らにはパンケーキにホイップクリームをはさむ作業、それが終われば、野菜の切り込みをお願いしました。栄養士の方から、にんじんはこう切ったらいいよなどのアドバイスを受け、ちょっと苦戦しながらも包丁を持っていました。プロから習うのはなかなかない経験だよ。
食堂参加の申し込みは、HPの参加フォームを通じてお願いしていますが、土曜日の朝にPCを開いてびっくり!!3から4人家族の方4家族の申し込みが前日から増えていて40名を超える😒。炊飯器は2升炊き。でも普通に人数分ピラフを炊いていては対流がうまくいかずクリスマスの時の二の前になる(クリスマスの時は、生煮えのお米をリゾットにしましたが、今回はちゃんとお米が炊けないとオムライスにはならない)と、お米をコンソメで炊き、その後具材を混ぜるという方法を取りました。一応苦い経験は生きています。
ひたすら40数枚の卵焼きを焼き、ご飯の上に乗せ、ケチャップ。簡易的なオムライスの出来上がりです。
白菜とみかんにシーザーサラダドレッシングをかけたサラダも、切り干し大根の煮物も好評。特に切干大根は年配の方がおいしかった!と言ってくださいました。一人暮らしでは、なかなか作らないからと。自由にお代わりできるようにとテーブルの上に大鉢で別に出しました。
今回は、デザートの種類も多く、トレイに乗らなくて別提供。さすがに食べきれずに持って帰りたいとの声も。まだ涼しい時期なので、そういう希望がある時はジップロップに入れてお渡ししています。食品の廃棄は少なくしたい。
13時30分。食堂参加者の大方は帰られ、やっとボランティアさんたちとのご飯。お互い初めまして。一緒に食事を摂る小学生や高校生が話題の中心に。
スタッフの食事を始めた時間が遅く、また食数が多かったことに伴い洗わなければいけない食器類も多い....。片付けまで終わったのは15時半過ぎ。いつもよりも1時間ほど遅く、高校生を始めみんな疲れました~、で終了。
それでも初参加の高校生諸君は楽しかったと言ってくれ、次回の参加もと言って帰っていきました。
長い一日でしたが、終わり良ければ総て良し。
基本、予約の方優先です。30食よりも少し多めに作ってはいますが、こちらのキャパシティを超える日も近いかもしれないと感じております。食堂に参加される場合は、事前に早めのご予約をお願いいたします。


