第71回こども食堂、終了しました。
第71回こども食堂、2月28日(土)に無事終了いたしました。
今回は九州学院高校の生徒さんが3名と看護学校の学生さん2名が参加。大人も数名参加してくださっていましたが、全体的に若い雰囲気の厨房になりました。
若い人のコミュニケーション力はすごい。マスクしているから誰と誰が話しているかちょっとわからなくて、よく見ると看護の学生さんと九学の生徒さんが笑いあっていたり。そんな彼らに大人も混じり、みんな楽しく働いて、食事して、片づけて。笑顔で帰ってくれました。
メニューはカレー、白菜とリンゴ、ハム、コーンのサラダ、白菜とベーコンのスープ、それにガトーショコラでした。
デザートは九学の生徒さんに考えてほしいとのリクエストをしていました。2つ候補を挙げてくれて、今回はガトーショコラを作ってもらうことに。チョコレートを溶かし、卵を混ぜ。焼成する頃にはミモザ内はチョコレートの甘い匂いが。焼き上がりは中央がぷくっと膨れ美味しそう。少し冷えたら中央がへこんでしまいましたがそこにホイップクリームをのせて。味も見た目もとてもおいしいチョコ菓子ができました。
カレーは、天草の方からいただいて冷凍していたイノシシのミンチを久しぶりに使用。臭みもなく、赤身で鉄分も多い。言わなければ皆さんわからないみたいです。カレーのルーは大人用と子ども用で分けて作っています。大人用のカレーは固形とフレーク2種を混ぜて...。男性のボランティアさんにも好評でミモザのカレーが一番といわれる方も。今回は、フレークの種類を変えましたが、みんなで、うん?その人にわかるかな?と変えたことは内緒に。さあ、わかったでしょうか?
看護学校で昨年教えていた学生さんから人参や白菜をたくさんいただいたので、サラダにもスープにも白菜を使いました。冬野菜もあと少しですね。にんじんは一箱あったので、21日に行った食料配布にこられた皆さんにもおすそ分け。あとは、冷凍して毎月のカレーに使わせていただきます。
前回は食事に来られる方が多く、片付けまで時間がかかりましたが、今回はお休みの親子もあり、ゆったり。ボランティアさんの食事時間も早めにできて、14時半前にはすべて終了。
九学の生徒さんは3月の予定まで入れて帰ってくれました。ミモザ内の調理器具、食器などの配置も覚えてくれているようで、頼もしい戦力になってくれています
彼らも4月からは3年生で、今みたいには来れないかもしれませんが、進学して、社会人になって。若い人たちのこれからは楽しみですね。
基本、予約の方優先です。30食よりも少し多めに作ってはいますが、こちらのキャパシティを超える日も近いかもしれないと感じております。食堂に参加される場合は、事前に早めのご予約をお願いいたします。


