第72回こども食堂、終了しました。
第72回こども食堂、3月14日(土)に無事終了いたしました。
少し寒の戻りのような日があった3月でしたが、施設内のミモザの木の花は満開。まだ3年の幼木ですが、年々つける花はたくさんになり、来年の花の頃がまた楽しみです。北欧では春を告げる花ともいわれ、早春の陽光にも映える花です。世界女性デーのシンボル花でもあります。なぜ団体名を"ミモザ"にしたのかとはよく聞かれます。温かい日差しのような存在になれたら😊などいろんなことをひっくるめてミモザと命名しました。まだみんなが知っている植物ではなかったので団体を立ち上げた時”ミモザ”といってもぴんと来なかったメンバーもいましたが、3月8日の世界女性デーの話題とともにテレビでも紹介される昨今、やっとミモザの花も認知されるようになったようです。‟ミモザ”の響きは優しく、言いやすいと言っていただくこともあり、この名前でよかったなと思っています。
さて、本日のトピックスは、お近くの方がこども食堂に初参加され(予約なしで”いいですか~”と玄関に立たれていました)、お食事中お話を聞いていくうちに、近所にこども食堂があるのは知っていたし気になっていた。調理などはできないが、包丁を研ぐことはできるから、とのお言葉。ミモザも開業してから3年。実は切れない包丁続出で、ちょっと困ったな(-_-;)という状態でした。ありがたいお申し出に、これは天の配材だ!とよろしくお願いしました。地域貢献の一つだとお考えいただき、包丁研ぎを一式ご持参くださっていました。
お願いした包丁は1,2本ではなく(図々しくて申し訳ありません)、食後お時間をかけて研いでくださいました。研いだ後の包丁の切れ味は、紙でもスパッと切れるほど。調理の時のストレスがなくなり、本当にありがとうございました。
本日のメニューは、こぎつねご飯にチキンロール、ポテトサラダ(上に裏ごしした茹で卵をかけミモザに見立てました)、豚汁、バナナケーキでした。
デザートは九学の生徒さん2人で作ってくれました。今回も何か考えて、というお願いに答えてくれたもの。お任せできてうれしいです。
基本、予約の方優先です。30食よりも少し多めに作ってはいますが、こちらのキャパシティを超える日も近いかもしれないと感じております。食堂に参加される場合は、事前に早めのご予約をお願いいたします。


